書籍紹介｜堀田．NET

書籍の詳細と購入については、ページ中のこのボタン

をクリックすると、新しいウィンドウが開いてオンラインショップ（Amazon.co.jp）にジャンプします。

著書｜共著｜監修・さわやか福祉財団編著他｜翻訳

「共助」のちから

幸せは一人ではつくれない！本書は皆で幸せをつくり出す生き方を考えるため、堀田が２０年の活動から見てきた幸せ社会への提案書です。

■実務教育出版　／２０１４年発行／本体価格１，３００円

初めて部下を持つあなたへ

上司になんてなりたくなかった。部下を持つ身になれたのは嬉しいが、上司が務まるか心配。上司になったばかりのときは、不安や不満がいっぱいかもしれませんが、上司・リーダーほど面白い仕事はないという堀田から、上司になってよかったと思える４２のアドバイスを提案。

■こう書房　／２０１４年発行／本体価格１，４００円

こけるな日本

年金問題、増税、生活保護、格差社会、放射能、尖閣、竹島、北方四島等々、日本の社会は問題が山積み。子どもや孫が将来安心して暮らせる日本社会をつくるには、一人一人がもっと物言う社会に変えていく必要があります。そんな大問題への解決の糸口を、将来を見据えて考えてみました。

■ベスト新書／２０１３年発行／ＫＫベストセラーズ　税込価格８４０円

第二の人生、勝負のときである。

第二の人生において、勇気を出して至福の人生を過ごすか、社会に自分を生かさないままで過ごすか。「人生に、定年はない。」と、自分の残り時間を積極的に、そして有意義に過ごすための３８の提言。

■海竜社／２０１１年発行／本体価格１，２００円

挑戦！

「この道」というタイトルで２００７年１０月から０８年３月まで１１５回にわたり、東京新聞・中日新聞の夕刊に連載された、堀田力と仲間たちとの幾多の苦難を乗り越えながら切り開いてきた「あたたかいふれあい社会」実現に向けた活動の軌跡。

■東京新聞出版／２００８年発行／本体価格１，３３３円

『人間力』の育て方

子どもたちが育たなければこの国も育たない。堀田力が提唱する「人間力」をやさしく解説。世界や日本でのさまざまな取り組みを紹介しつつ、大人の責任を問う堀田流教育論。

■集英社新書／２００７年発行／税込価格７１４円

中年よ、大志を抱け！―肩書きにとらわれない生き方のヒント53

不況、リストラ、能力主義人事…。日本の中高年サラリーマンを取り巻く環境は厳しいが、中高年になったからといって価値が目減りするはずはなく、何かできることがあるはず。「自立」と「共生」をキーワードに堀田流の生き方の極意を紹介。「中年よ、大志を抱こう！」を改題。

■PHP文庫／2005年発行／税込価格　500円

少年魂

「人や社会のために、すこしでも役に立ちたい」と願う生き方の原点を語った一冊。

■講談社／2003年発行／税込価格　998円

心は上天気！

まわりに認められながら“自分流”を貫く生き方戦法を提案している一冊。

■三笠書房／2003年発行／税込価格　1,470円

否認

堀田力著作の中で唯一のフィクション。「ゼネコン汚職をえぐる！」法廷サスペンス小説。

■単行本：読売新聞社／1993年発行／税込価格　1,529円
■文庫本：講談社／1996年発行／税込価格　612円

おごるな上司！

働く人々を悩ませるのは上司の問題が多いというのが現実。文庫化にあたり、困った上司29タイプへの対応策を加え、一段とパワーアップ。厳しさを増す企業社会を生き抜くための必携必読の書。

■単行本：日本経済新聞社／1994年発行／税込価格　1,020円
■文庫本：日本経済新聞社／2003年発行／税込価格　600円
■文庫本：講談社／1998年発行／税込価格　540円

心の復活

今後訪れる超高齢社会に向けて必要とされるのは「心豊かな時代」。堀田力が「無償財」という新しい概念から“心の仕組み”について語る。「気負いなく“心の底”から参加できるボランティアとは何か…」。活動実践のすすめ。

■日本放送出版協会／1997年発行／税込価格　1,365円
■PHP研究所／2001年発行／税込価格　1,365円

壁を破って進め―私記ロッキード事件（上巻）

大きな疑惑の前に次々と立ちはだかる政治の壁、国境の壁、時効の壁、人の壁などに挑戦し、前総理の逮捕にこぎつけたドキュメンタリー。

■単行本：講談社／1999年発行／税込価格　1,575円
■文庫本：講談社／2002年発行／税込価格　520円

壁を破って進め―私記ロッキード事件（下巻）

大きな疑惑の前に次々と立ちはだかる政治の壁、国境の壁、時効の壁、人の壁などに挑戦し、前総理の逮捕にこぎつけたドキュメンタリー。

■単行本：講談社／1999年発行／税込価格　1,575円
■文庫本：講談社／2002年発行／税込価格　520円

堀田力の生きがい大国

他国に類を見ない経済成長の陰で何か大切なものを失ってきた日本。さまざまなほころびが目立ち始めたわが国の、そして日本人の再設計をどうするか。政治・経済・外交・司法・福祉・教育・家庭そして個の生き方など、あらゆる側面から提言した一冊。

■日本経済新聞社／2000年発行／税込価格　1,680円

心の自立

「物の豊かさ」を追い求める時代から「心の豊かさ」に価値を見出す時代へ－。このような今だからこそ個々人が自分の思いを大切にする生き方、つまり精神的自立した生き方が求められるのではと、「自立」の大切さを語りかける一冊。

■法研／1999年発行／税込価格　1,365円

中年よ、大志を抱こう！―不況、リストラに打ち勝つ53の智恵

不況、リストラ、能力主義人事…。日本の中高年サラリーマンを取り巻く環境は厳しいが、中高年になったからといって価値が目減りするはずはなく、何かできることがあるはず。「自立」と「共生」をキーワードに堀田流の生き方の極意を紹介。

■PHP研究所／2002年発行／税込価格　798円

堀田力のさわやか改革―日本の行く末を見据える・対談集

21世紀における日本のあり方を、堀田力が各界の識者と熱く、楽しく語り合う。次代の日本を背負う子ども達にわれわれは今、何をし、何を残すべきなのかを考える一冊。

■インターメディア出版発行／2000年発行／税込価格　1,575円

これから人は何のために生きる

人としてやさしく生きるために、幸福の実感を得るために、今から心豊かに生きるために、どうしようと思った時に、生きていくヒントとしての考え方を紹介。

■講談社／2000年発行／税込価格　1,575円

悔いなく生きよう―心満たされる人生の送り方

鬼（？）検事時代からの経験をもとに、職場での人間関係、上司への付き合いと部下への気配り、誇りを持って仕事に取り組むためのヒントを示唆。また、人生80年時代を有意義に生き抜く「心」のあり方を明快に教示。

■講談社／1997年発行／税込価格　1,470円

学問はどこまでわかっていないか

世の中、わからないことだらけである。単純な疑問であるほど、答えが見つからないことが多い。そういう思いから本物の学者の方々に、学問がどこまでわかっていないかという失礼な疑問をぶつけてみて、丁寧に教えてもらった結果とそれを基にした堀田の提言をまとめた一冊。

■単行本：エモーチオ21／1996年発行／税込価格　1,529円
■文庫本：講談社／1997年発行／税込価格　570円

堀田力のあきらめるな！ニッポン

日本は息詰まって、先が見えない。そんな世の中、改革を押し進めるのは国民＝市民しかいない。ということで、「日本再生」の市民の視点からの腐敗防止策について論じた一冊。

■単行本：実業之日本社／1997年発行／税込価格　1,050円
■文庫本：講談社／1999年発行／税込価格　470円

再びの生きがい―特捜検事からボランティアへ

ロッキード事件を担当し、法務大臣官房長の地位をなげうってまで福祉の世界へ転じた理由、そして心境、福祉に懸ける情熱をあますところなく綴った一冊。

■文庫本：講談社／1995年発行／税込価格　530円
■単行本：講談社／1993年発行／税込価格　1,529円

「私たちが描く新地域支援事業の姿～地域で助け合いを広める鍵と方策」［堀田力・服部真治］

新地域支援事業を担当していた元厚生労働省の服部真治氏と堀田力が対談した「新地域支援事業の挑戦I～III」（情報誌『さぁ、言おう』４～６月号特別号）を大幅に加筆し、さらに事例や資料なども盛り込んだ、地域での助け合い活動を広めるための羅針盤です。

■中央法規出版／2016年発行／233ページ／税込価格1,620円

「エリート×アウトロー世直し対談」［堀田力・玄秀盛著］

元エリート検事（堀田力）と歌舞伎町アウトロー（玄秀盛氏）の二人。天と地ほども立場の異なる二人が「ドン詰まり日本」の閉塞状況を打開する方策をホンネで語り合い、処方箋を提言。

■新書：集英社/2012年発行/157ページ/税込価格714円

６０歳からの「生きる意味」理想の生活を見つけるヒント　［森村誠一・堀田力著］

「６０歳を第３期のスタート時点として、第１期、第２期の生き方とはまったく別の生き方をしてみたい」と語る森村氏と、「いくつになっても生きる幸せを求めていきたい」と願う堀田力の対談集第４巻。

■PHP研究所／2006年発行／税込価格　1,365円

価値ある生き方のヒント　［森村誠一・堀田力著］

「人間」と「社会」を知り尽くしている作家森村誠一氏と、『人間の証明』以来氏のファンである堀田力がひらいた生きがいの宝庫。激動の時代だからこその生きていくヒントが満載。あなたはどんな生きがいを持って人生を過ごしますか？

■PHP研究所／2003年発行／税込価格　1,470円

今こそ前へ　［樋口廣太郎・瀬在幸安・鷲尾悦也・堀田力著］

大変革期の時代にあって日本人は何を考え、どのような行動を起こすべきか。“新しい道を切り拓く”達人の一人として堀田力が「生きがい」「心の復活」を訴え、そして「日本を支えるには、市民一人ひとりがいきいきと行動すること」と提言。

■法研／1998年発行／税込価格　1,260円

人生後半の愉しみ方―定年後の設計図がありますか？　［森村誠一・堀田力著］

時間割のない時間をうまく使い、「人生テーマ」を見つけるヒント。他人との関わり方、趣味、夫と妻の関係、夢の実現。心の霧が晴れてくる森村流・堀田流の生き方の戦略を。

■単行本：PHP／2001年発行／税込価格　1,470円

人生・成熟へのヒント―「折り返し」からの幸福生活学　［森村誠一・堀田力著］

仕事にかまけて顧る間もなかった人生をいかに見つめ直し、より輝かせるか。明るい人生後半を築くためのユニークなヒントを語り合う。

■単行本：PHP／1996年発行／税込価格　1,121円
■文庫本：PHP／2000年発行／税込価格　500円

次の生き方　［堀田力・鈴木健二・小椋佳・片山右京他６名著］

「人生はいつも“その次”」いまがよくなくても、次がよければいいではないか。次の人生の選択基準は“自分の心”。堀田力の「やりたいことを貫いてこそ自分の人生」をはじめ、9名の方々がそれぞれの次の生き方を提言。

■扶桑社／1999年発行／税込価格　1,200円

あなたがやらずに誰がやる！　［江坂彰・堀田力著］

「上司の条件・人望の条件」と副題がついた対論集。
作家であり経営評論家である江坂彰氏と、堀田力が＜いい上司、悪い上司＞、＜「いい上司」に学ぶ人事管理のコツ＞、＜これからのリーダー論＞、＜人生の豊かさ＞などをテーマに語り合う。

■単行本：PHP／1997年発行／税込価格　1,250円
■文庫本：PHP／1998年発行／税込価格　520円

「シニアライフ大百科　２００８－０９年版」〔堀田力監修〕

シニアの前向き人生を応援するために、４つの項目（働く・学ぶ・遊ぶ・健康に生きる）で提案します。人生の第２ステージをより充実させるための「生き方のナビ」として、法律・相続・年金などの必要な資料も加えて、トータルサポートのバイブルとして利用して欲しい一冊です。

■法研　2007年発行　448ページ　Ｂ５変形版　税込価格2,415円

「定年後」設計　腹づもり　［堀田力監修］

ちょっと早めに「定年後」について考えておこうということで、これだけは知っておきたい基礎知識を掲載。手引き書として活用していただきたい。

■三笠書房／2001年発行／税込価格　1,890円

図解　介護保険が見る見るわかる　［堀田力監修］

介護保険の仕組みやサービスの内容、手順などを豊富な図でわかりやすく解説。

■単行本：サンマーク出版／2000年発行／税込価格　1,680円

これが介護保険時代の生きる道　［堀田力・岡本祐三監修］

自分がどのように介護されたいか考えてみたことがありますか？公的介護保険制度をどう自分のために使いこなしていけるか、それを学んで取り組んでいけば、自分の安心も家族の安心も作り出すことができるそんな1冊。

■単行本：日総研／1998年発行／税込価格　1,785円

堀田力のふれあいボランティアガイド　［堀田力＋さわやか福祉財団編集］

さわやか福祉財団として初めて出版された単行本。これまで『さぁ、言おう』で取り上げた事例を中心に追加取材をしてまとめた、総合ボランティアガイド。理事長堀田力の「ボランティア論」や全国の在宅福祉サービス団体情報、団体新設のための必須30か条なども収録。

■単行本：三省堂／1995年発行／税込価格　1,529円

ビジネスマンEQ　［ロバート・クーパー、アイマン・サワフ著　堀田力訳］

ロバート・クーパーとアイマン・サワフの共著により全米でベストセラー第1位となった「EXECUTIVE EQ」を堀田力が翻訳。EQとは心の知能指数であり、人が人として社会、組織で生きていく上でＩＱと同等以上に重要なものという認識が定着してきています。本書巻末には「EQ度」がひと目でわかる自己診断表付き。

■単行本：三笠書房／1997年発行／税込価格　2,200円